| μリーグ6回戦・観戦記 | ||
| 井出 洋介 | ||
| 木村・忍田が脱落! 3日目。この日の戦いで上位4名に入らないと、今期のμリーグの対局は終了してしまう。すでにマイナスポイントが大きい忍田、木村の両プロは、相当厳しい条件がついていた。 第6戦、A卓は佐藤(+5)、原(+3)、大沢(+1)、木村(▲5) 木村は、この日トップ2回でトータルを+1にすれば上位4名に滑り込めそうだが、トップ、2着の▲1では余程恵まれた展開にならないと難しい。 つまり、トップ縛りの戦いだったが、原が初っ端からアガリ続けて前半戦で+25.6の3コロ状態。 後半戦、追い上げたのは大沢で、4500点差まで迫ったが、そこまで。木村は3着で、この時点で上位4名進出の可能性を絶たれた。 また、それまで首位だった佐藤にまったく良いところが見られず、何もできないままのラス。原との直接対局が2回続く勝負どころでのこの結果は、次戦にも影響しそうで心配だ。 B卓は小林(+3)、高見沢(+1)、三上(▲1)、忍田(▲7) いきなり、小林が4000オールなどで先行するが、それをマクったのが三上。 ドラなしのメンゼン、三暗刻のリャンメンテンパイから しかし、ここから居直った忍田が頑張り、後半戦に猛追。小林が300点差を守りきって2着を死守。あおりを食った形の高見沢が痛いラス。 これで原(+6)、小林(+4)、三上(+2)、佐藤(+2)、大沢(+2)、高見沢(▲2)、木村(▲6)、忍田(▲8)となり、+2Pの3人の争いに、高見沢がトップ縛りプラス他力の僅かの可能性残りという状況で第7戦を迎える。 |
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